キラキラとした何か

夢のような人だから 夢のように消えるのです

「嫌われ政次の一生」 2017/08/20

はいどうも、もぐです。

 

個人的には結構空いてしまったなぁという印象(前にも同じ様なこと言ってた)で、やっぱりブログって書くのにエネルギーがいるんですよね。

面白いし楽しいのでやめるつもりはないのですが、どうしてもいろいろ立て込んでしまうと書くエネルギーが無くなっちゃう。

まぁそんなことは置いておいて。

 

遂に来てしまったこの日。 ここから最終回を迎えた並みに語るので本当すみません。ただ、今回の感想は語彙力なくてペラッペラです。(笑)

 

私、この日のために第一回から見直しました( ;  ; )

見返したらめちゃくちゃ伏線だらけやないかーーーい!!最高かよ!!

見返すとリフレインや余白がすごいんですよね。あぁ、この展開、前にもあったよねぇ!!!!とかあの時のセリフがここで!?とかこんな風にも考えれるよね?!って含みを持たせたり…もううわ〜(情緒不安定すぎ)

 

 

 

 

 

第五回の登場シーンから「おとわ」呼び!総髪!ありがとう!!!!(総髪ルック大好きマン)

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しかも次郎ちゃんを煩悩いじりしちゃうのがまじ鶴〜〜〜( ;  ; )おちょくられて煩悩まみれになる次郎ちゃんが最高に可愛いwwwwwww

亀が帰ってきてからの複雑な表情…からの2人で微笑み合うのが…!!め〜で〜た〜や〜〜(乱舞)

美味しいとこ全部持ってくんだからコイツ(スケコマシには厳しい)

鶴と亀はなんとも不思議な関係で第六回では「おとわはそなたのものにならんぞ」ってやり取りしちゃったり(この後のムスッとした顔する政次が最高)、色々と相対するものがあるけど、昔からの絆もあるからお互いのこともよくわかってる。

私が思うよりウェットに解釈した高橋一生さんと、逆に、私が思うよりドライに解釈した三浦春馬くんが化学反応を起こした結果、と私は見ています。確認したわけではないので、あくまで妄想ですが。

春の連ドラチェック2017 - ほぼ日刊イトイ新聞

本の森下さんが言っていたけど、2人が演じたことによって、この不思議な関係や鶴と亀の人物の解釈が幅広くなったと思う。

 

とにかく小野兄弟尊い( ; ; )玄蕃にはツッコんだり本音で話したり…失うには惜しすぎた。

なつさんが小野に残ってくれて本当に良かった!ありがとう( ;  ; )

奥山殿になつと亥之助を返せと言われ、切られ斬ってしまった時の悲しげな顔、寺に匿われている時の顔…ごめん、めっちゃ好き。この後からしのちゃんも政次も心の面で凄い成長してるよなぁ。

奥山殿の霊にビビって写経しながらソワソワしてる政次がとにかくか゛わ゛い゛い゛!!!!!(キショイ)

第十一回は色々なインタビューで幼馴染3人で井戸端に座って話すシーンは“このままずっとやれればいいのにと思った”と話していたけど、全視聴者がそれめっちゃ思ったよ!!!!!!ザ・ワールドしたよ!!!!!!!!

お願いだから!政次に答えを!選ばせないで!!!!!!!寿桂尼!!!!!!!!!!!

 

ここから闇堕ち月代但馬守の登場ですね。しくしく。

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政次モンペとしては直虎に本心が悟られるまでが超悲しかったし心苦しすぎて1.3倍速で見ました。(この間の直親と次郎のラブロマンス?も私的には辛いものがあった)

心ない表情や言葉で常に周りを欺き続ける、特にゾッとするような顔に、まさに能面を感じました。(それでも戻ってきてすぐ井戸にお参りするのは昔と変わってなくて好きです)

今川にいい顔をしたり井伊には冷徹に振る舞い、その意味がやっと直虎に理解された時はおかしいけどとにかく嬉しかった!やっと少し報われたって。(ちょっと上手く伝わってないけど)

 

おとわが転んだら手を差し出したり、ヘビが出たらすぐ動いたり(傑山さんに締められてるのがクソほど可愛い)、ひたすら「後見を降りられよ」って言い続けたり、手を触れたり、羽交い締めにしたり、めちゃくちゃ心配したり、そんな政次が好きすぎてしんどい。

 

「還俗して俺と一緒になるか?(第七回)


「今更嫁に貰うて欲しいなどと言っても願い下げですぞ(第十八回)

 

 「俺の手は、冷たかろう?(第二十五回)

 

「俺を信じろ、信じろ、おとわ。(第三十一回)

 

「案ずるな、地獄へは俺が行く。(第三十一回)」

 

「此度のことが終われば、俺と一緒にならぬか?(第三十二回)

 

え、待って、しんどい。(至って本気)

 

第十回で命乞いに行った次郎を直親と待ちながら囲碁を打つシーンは見返してみると“ここからか”としみじみ。

直虎とも囲碁で心を通わせるような演出が通してあって、前回の「もうじき、日の光の元で打てるようになるのう。」というセリフがこの先が分かっていてもそうだねぇと穏やかな気持ちだった(と同時に政次のこと考えて泣きそう)

 

幼い時からおとわのために刀に手をかけたり、亀とおとわの夫婦約束に哀しげな表情をしたり、自分との夫婦約束を反故にしてもらおうって言われてもそうだなって言ってしまうし、自分の縁談も反故にされちゃうし、亀!亀!って言うおとわに冷たくしたりそんなおとわだと分かっていても想い続けたり…
逆になんでこんなにずっと一緒にいるのに好きにならないの?!?!?おとわちゃん!!こんなに尽くしてくれる男いないよ!?!!
何度も言いますが、本当に不憫ポイント高すぎる…( ; ; )
そんな関係だけじゃないのは、そんなことは重々承知しているんだよ!!!!!!!

 

亥之助には優しい伯父上で、なつさんの前では少しだけ心を休めているように思えて、なつさんが最初に政次の本心に気づき戻ってきてくれて味方でいてくれて良かった( ; ; )
プロポーズは奥山殿の騒動の時の礼でもあったのかな。

政次と直虎の関係も好きだけど、なつさんと政次の関係も好き、というかなつさんが大好きだから、山口紗弥加さんのインタビューを読んで、なつ〜〜( ;  ; )ってなりました。

いつも控え目だったなつに、ついに政次さんが「俺と一緒にならぬか」と言ってくださいました。このセリフを台本で初めて目にしたときは単純にうれしさからではなく、色んな考えが巡って号泣してしまったんです。なつの思いに気づいた政次さんが、慰み者になっているといううわさを哀れに思って言ってくれたのかもしれない、とか…。

山口紗弥加さんインタビュー|特集|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

 

 

てかタイトルの「嫌われ政次の一生」が秀逸すぎる!!天才か!!(やっとここから今回の話)

 

最初からずっと涙が止まらず、心がぐっちゃぐちゃでもうぼーっとしてしまって。

放送直後で、感想も何を言えばいいのかわからないくらい放心状態です(本当に)

迂闊にリピとかできないです。

 

僕は人が死ぬということは肉体がなくなるだけで、生きているときよりずっとそばにいると思っているんです。

Vol.3 直親と龍雲丸の存在|小野但馬守政次 x 高橋一生 連続インタビュー|特集|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

一生さんがインタビューで語っているように今まで政次のそばにはずっと直親たちがいて、きっとこれからは政次も直虎やなつたちのそばにいるんだろうな。

 

小さい時から頭が良くて大人びていて周りを見ながら育ってきたから自分は嫌われ者の父の様にはなるまいと思いながらも成長と共に似てしまう葛藤や、直虎を想いすぎて恋心を超える感情を抱いてしまったり、井伊のお家と直虎と民を守ろう守ろうと体張って多くを背負って、でも自分のことを言ったり表情に出したりしなくて、他人から見れば頑張りすぎで不憫で悲しい人生にも見えるかもしれないけど本人はきっと幸せで覚悟のある人生だったのだろう、と。

何より颯くん鶴の表情も吹越パパの表情も感じさせる政次一生さんが本当に凄くて、最初は嫌いだった政直が成長した政次をみてからみるとただの嫌な人に見えなくなるしやっぱりこの親子本当によく似てる( ;  ; )

史実は分からないけれど、こんなに素敵な人を作り上げてくれた大河ドラマおんな城主 直虎」全スタッフ全キャスト、特に脚本の森下さんと演じてくれた出会わせてくれた一生さんに感謝(重い)

本当にありがとうございました( ;  ; )

 

思った以上に纏まらない文章…!!!

役者さんの思い入れが強くなるのと同じくらい、視聴者にも思い入れがあって、上手く言葉に出来ない…。

でもこの時間の流れが大河ドラマの良さだな〜って。

※ただ、今回政次Xデーに向けて愛ある広報活動がありましたが少し違和感覚えるレベルだったので人気で熱があるからといっても、今後公式はある程度冷静でいて欲しいなと思います。

政次ロスも凄まじいけど、私はこれからも直虎や井伊を見守っていきたいです( ;  ; )

 

#おんな城主直虎は最後まで見ます

#愛され政次の一生

 

ではでは。